7/25 横浜 対 桐蔭学園 10神奈川準々決勝

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全国制覇経験のある両校の対決。
かつて何度も互いに火花を散らしてきた伝統の一戦。


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昨秋初戦で対戦した際は桐蔭が大逆転勝ち。
秋に続き春も初戦敗退。

苦しい季節を耐えてきた横浜は
ノーシードながらさすがに地力を見せベスト8に進出。

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1塁側  横浜
さすが伝統の応援は健在。

「定番曲をやらのが応援だ」
という風潮が全国に吹き荒れる中
まったく迎合することなく
「これが横高の応援」と言わんばかりの
堂々たる独自性あふれる応援。 

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野球部だけが勝手に歌い踊り父母だけが追随する、
応援なのかお遊戯なのかわからない応援とは
まったく異なります。

球場に多数つめかけた
卒業生や熱心なファンが
攻撃時には特に大声援。

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選手も応援団も学生もOBもファンも
応援に誇りを持っているからこそでしょう。


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三塁側  桐蔭学園
11年ぶり出場を狙う同校。

応援の現場は応援指導委員会が
仕切りますが、生徒会も協力し
一体となった応援席をつくります。

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生徒会はメガホン配布や誘導
パネル等裏方に徹しながらも熱い思いで応援。

生徒会で野球応援総括を
務める比佐祐介君は
「昨年は決勝で敗れたので
今年こそはという思いで頑張ります」。

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応援指導委員会は男子(リーダー)が2名
女子指導委員会が19名で頑張ります。

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パネルの上げ下げも生徒会の大切な仕事。


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試合は
横浜の2年生斎藤投手
桐蔭の石垣投手の両エースの
投げ合いで始まります。

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横浜は昨年2年生エースだった
中岡投手が怪我のためメンバーを外れ
斎藤選手が投手陣の中心として引っ張ります。

1年生山内投手も注目ですが、今日は登板なし。

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3回に桐蔭が2点を先制。
得点時は声高らかに校歌を歌います。

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前半はやや桐蔭が押し気味も
中盤以降なかなか当たりがでません。

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迎えた6回。
横浜打線が石垣投手をとらえます。

7番乙坂選手のタイムリーで同点。

さらに斎藤選手自らのタイムリーで勝ち越しに成功。

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試合はそのまま9回へ。
横浜は満塁と勝ち越しの絶好のチャンス。

そこでまたも乙坂選手。
パパ アメリカ人とのこと。



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走者一掃の3塁打で3点追加。

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4点差は大きく
結局そのまま試合終了。 

横浜
 000 003 003  6
 002 000 000  2
桐蔭学園 

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渡辺監督から「平成最弱」といわれながらも
ノーシードからベスト4に進出した横浜。

応援も相変わらずパワフルな上に
まとまりがありますます期待が高まります。

次の準決勝は、28日の13時30分から。
またあの応援が甲子園に戻ってくるのか???


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